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交通事故にあったら、まずは病院へ行きましょう。ここでは、怪我をしながらも仕事にはげんだSさんのトラブル体験談をご紹介します。どんな会社に尽くしても、結局は会社すら味方はしてくれません。最後は自分で戦うしかないのです。痛みやちょっとした症状でも絶対に馬鹿にしないで通院することが大切です。
交通事故後は怪我の完治を最優先に〜交通事故はこうして起きた〜
当時私は、5人で運営している会社の社員。たまたま忙しい時期で、その日は日曜日だというのに、仕事があったのです。その日もいつもと同じように自動車で出発。現場に向かう途中、信号待ちをしていました。 朝6時過ぎともあって、まだ少々眠気が残っていたと思います。その時、突然「ドカーッン」という強い衝撃を車にうけと同時に、体が前に投げ出される感覚をおぼえました。その直後、前方に飛び出す私の体は、シートベルトにギュッとしめつられけて、どうにかシートにとどまることができました。
一気に目がさめました。一瞬、何が起きたのかわからない状態でしたが、すぐに状況が把握できました。追突されたんです。
なんとか道端に自動車を寄せて降りてみると、相手も真っ青な顔をして車から降りてこちらに向かってきます。必死に謝る相手に理由を尋ねたところ、運転しながら漫画を読んでいたとのこと。これにはさすがの私も頭に来て散々文句をいいました。結局、相手が加入している任意保険会社と話をすることになったのです。
病院へ行くと、頚椎捻挫との診断をされました。1週間ほど安静にした後、状態を見てリハビリに移行する必要があると言われました。ケガの状態を先方の任意保険会社に告げ、通院費などの請求はその保険会社へまわしてもらうように手配をしました。
今回の事故における過失割合は10対0。停車していた私の車にぶつかってきたのだから、完全に相手側の負担となるのです。
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