| |
示談のコツ〜事故の瞬間に決まる〜
二階堂:
実際に事故を起こしてしまったら、一般的には示談の方向になりますよね。その際のコツはありますか?
ナデカタ:
事故の当事者がどれぐらいの法的レベルをお持ちであるかによってちょっと言い方が変わってきます。ここでは一般人の知識レベルという前提で、示談のコツをお話ししますね。
実をいうと事故の解決パターンは、事故が起きた時点である程度決まっているものなんです。過去にあった裁判の判例をまとめて毎年増刷される、判例集を参考にします。
膨大なデータになるので、どの交通事故も判例集にあるいずれかのパターンに必ず当てはまるんですね。示談金まで事故の瞬間に決まっているものなんですよ。
二階堂:
そんなものなんですか!それは驚きですね。
ナデカタ:
ですから、示談に関しては真っ暗な気持ちになる必要ありません。また、逆に自分が交通事故の被害者になっても金持ちになることだって無理です。すでに決まっているものなので、早く事故処理のテーブルに載せてしまうことが大事。それも保険会社にやらせることです。
轟:
おまかせできるのであればそれが一番いいですよね。事故を起こしたら誰だってパニックですから。
ナデカタ:
だから、示談のコツとしては…
 |
|
← 目次 |
|

|
|
|