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示談のコツ〜保険会社におまかせ〜
 ナデカタ:
まず保険会社の交渉テーブルに早く載せてしまうこと!です。
二階堂:
何か具体的に相手に言っておくことはありますか?
ナデカタ:
何もいう必要ありません。現場で「体のほうはどうですか?」と言われたら「まだわかりません」と答えるのも示談のコツなんです。
「修理代どれぐらいかかりますか?」という場合も同様です。「工場に入れてみないとわかりません」と答えて、示談の数字的なものを取られないようにするんです。
「その場で具体的なことを言わない」は重要ポイントですね。
轟:
俗に「事故を起こしても謝るな」という言い方をしますが…。
ナデカタ:
日本では交通法規というものもありますよね。どちらが優先道路か、また実際の衝突速度などをもとに、過失割合というのを決めていきます。その場で「全面的に私が悪うございましたと言う必要はないですよ」というものに、ちょっと尾ひれが付いて「謝るな」というふうになったんでしょうね。
轟:
はは、なるほど(笑)。では、謝るわけではなく、なんと言ったらいいですか?
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