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こんな人は自動車保険選びに失敗する〜外資系保険会社の脅威〜
ナデカタ:
そうですね、お年寄りには、「とにかくテレビでやっているものはいいものだ」と信じる方が多いですし、もちろん若者の中にもいます。外資系保険会社はそこをうまくPRしてオトク感をだしているんじゃないでしょうか。
二階堂:
やっぱり、その外資系と国内系ではお互い意識し合っている部分はありますよね?
ナデカタ:
弊社からすると言葉は悪いですが「外資系はユーザーの無知につけこんで、安さでお客さんの目をひいている」という印象です。やっぱり弊社でも外資系保険会社の潜在的な脅威は感じていると思います。
今のところ外資系保険会社は、ものすごく経営規模が小さいんですね。自動車保険市場の96%を国内系保険会社が占めていて、残り4%が外資系保険会社です。その4%の中で会社数にして16社ほどあります。1社あたりの規模は小さいにもかかわらず、代理店はその脅威にかなり困っているようです。
轟:
そういえば最近は、交通事故も年間1万人をどんどん割っていますよね。
ナデカタ:
そうですね。人身事故だと、今は8,000人ぐらいですね。
轟:
そうすると、ユーザーからすれば、「事故はそんなに起こらないのだから、今よりもっと安い自動車保険に切り替えよう」と思うんでしょうね。そういう人が増えてきているという現状に代理店は外資系保険会社の脅威を感じているということですか?
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