ナデカタ: 確かに外資系保険会社は「代理店を廃したから安い」という言い方をしていますね。でも実はそう一概には言えないんですよ。
彼らの1件あたりの契約高は平均7万円。しかし、ご存じのとおり外資系保険会社は広告宣伝費にお金をけっこうかけているんですね。
轟: 確かにインターネットで検索すると、広告がバンバンでてきますよね。けっこうかかっているんですね。
ナデカタ: そうですね。雑誌やテレビCM以外にインターネット広告なども含めると、一件あたり少なくとも2万の広告費がかかっています。目安程度ですけどね。だから原価も、国内系と外資系であんまりかわらないのが実情です。
轟: 外資系の保険料は安いっていうイメージがあるので、こういう実態は意外ですね。
●編集後記 〜保険代理店もつらいよ〜 保険代理店のコミッションは1件の契約につき、年間契約額の約20%程度。10万円の契約で2万円ですから、決しておいしすぎる、という数字ではありませんね。
外資系保険会社は代理店を廃すことによって、確かに保険料を低く抑えることが可能な体制です。しかしその代理店コミッション分を広告宣伝費にかけているといえそうです。
どんな業界のお客様にも1人はいる「困ったさん」。保険業界の「こまったさん」はどんなお客なのでしょう。次はこのトピックについて暴露してもらいました。あなたは扱いやすいお客さん?それとも気むずかしいお客さん?答えは次のページで。
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