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こんな契約トラブルもありました〜「こんなはずじゃなかった」契約〜
ナデカタ:
さっきもお話しましたとおり、やはりお客さんの中には「とにかく保険料を安くしたい!」という方もいるんですね。そういう最低限の保障で契約を結んだ後、実際に交通事故をおこした場合には当然ながら保険でカバーされないケースが多いんです。
そして「そんなことは聞いていなかった、なぜ出ないんだ、お前の責任だ!」となるわけです。契約内容のトラブルでは一番深刻なものですね。
二階堂:
契約のときに、当然きちんとした説明があると思うんですが…。
ナデカタ:
はい。もちろんです。そういったトラブルの大変さをよく知っていますしね。それよりも、いざ大きな事故をして保険がおりないとなった時に一番困ってしまうのはお客さんご自身ですから。しっかり説明をしますよ。
以前、お医者さんの奥さんでこういうケースもありました。お医者さんは開業医さんだったので、お金はたくさんある。でも自分の買い物に関しては非常に節約志向の方でした。だから保険も、自動車盗難の保障がない保険に加入されました。
二階堂:
それで本当に車を盗まれちゃったんですね!?
ナデカタ:
ビンゴです。で、お客さんの言い分としては「いや、そんなのは聞いていない。車両保険に入っているんだから出るはずじゃないか」というものでした。もちろんこちらも「いえ、契約時にきちんとお話したはずです」といった具合に、結局、言った言わないになったんですね。 轟:
うーん、そうなってしまうと泥試合ですね。どうしてそこまで双方の意識が食い違っているんでしょう。契約のときに、保険担当者はお客さんにどういう説明をするんですか?
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