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「オススメ保険」の失敗談〜「いたずら」で補償されるケース〜
ナデカタ:
はい。奥様にも確認をしました。でも「そんな話は聞いていない!」と言われてしまいましたよ。きちんとお話をしたつもりだったのですが、お客様の理解レベルにきちんと合わせた話ができていなかったんです。
同じ失敗をしないために、お客様にお話するとき、保険金が出ないものから先に説明、確認をしています。
轟:
それが一番安心かもしれないですね。やっぱり自損事故系の問題は多いんじゃないですか?当て逃げされたとか、自分ではやっていないとか…。
ナデカタ:
そうなんですよ。だから、最近では「いたずら」っていう概念ができましたね。自動車にぶつけられたのは「当て逃げ」。でも、人間に足で蹴られてドアがボコッとへこんだというのは「いたずら」と判断されます。
轟:
その判断も結構きわどいところですよ?!
ナデカタ:
だから保険会社の代理店が介入していれば、当て逃げや自損事故も「いたずら」の方向へ持っていけるんです。
轟:
「いたずら」と判断されれば保険がおりるんですか?
ナデカタ:
そうですね。でも一般的にはあまり知られていません。慎重な判断が要求されるので、パンフレットにも書かれていないと思います。社内的には定着していますけどね。
二階堂:
なるほど。
ナデカタ:
ええ。パンレットに書いていない理由はもう1つあります。当て逃げと自損事故を「いたずら」で補償できることが一般的になったとしましょう。そしたら当て逃げと自損事故をカバーする保険にわざわざ加入しなくてもいいでしょう。
二階堂:
確かに「いたずら」でなら、どんな事故でも保険がきくんじゃないですか?
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