「オススメ保険」の失敗談〜見せ上手〜 ナデカタ:
もちろん問題はありません。ただ、誤解を招きやすいんですね。必要以上にお得感が強調されるているので…。そもそも保険料金の高い、安いに実際関係するのは、対人と対物の賠償くらいなんですね。他にあげるなら傷害の賠償かな。
対人にも対物にも、傷害にもあてはまらない無保険車傷害危険担保特約と自損事故危険担保特約の2つはもともとプランに含まれているもので、特別つけるものではないんです。逆にいえば、取り外す必要もありません。
二階堂:
マックでいうとハッピーセットのおもちゃみたいなものですね(笑)ハッピーセットを頼めば、おもちゃがついてくるけど、「おもちゃはいりません」と言ったところで、値段は変わらないですから。
ナデカタ:
そうそう(笑)だから国内系保険会社はいちいち見積もりには書きません。
轟:
でも、いろいろ補償されるものが書いてあると幅広くカバーされるのかなって思いますよね。安心だし、お得感もある。
ナデカタ:
確かにそうかもしれません。実際、弊社の場合だと無保険車は2億円ではなくて無制限なんですね。
でもお客さんには、そんなことより補償内容がズラズラっと並んでいるほうに補償が厚いんと感じるんでしょう。
二階堂:
そりゃそうでしょう。一体何の補償が最初から含まれているのかなんて、ほとんどの人がわからないと思いますよ。
ナデカタ:
こちらも「そんな当たり前のことを載せることないか」と書かないんだから、どっちもどっちですけどね。
轟:
うん。外資系保険会社はそのへんを上手に使っていますね。外資系のパンフレットもチェックしているんですか?
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